TEIN SELECT

TEIN車高調選びのポイント

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老舗足回りメーカー「TEIN」は仕様の違いによる多くの車高調をラインナップしています。
その中から必要な製品スペックや価格とのバランスで選ぶと思うのですが、「必要なスペック？」ってところから分かり難いですよね。そこで下記に代表的な車種の必要と思われる項目を抜粋してみました。ネジ式と全長調整式の選択は、「基準車高純正比（純正車高から変わる量）」を見ていただき、基本的にこの数字（メーカー推奨値）から変える必要が無いと思われる場合はネジ式でも問題無く、もう少し変えたいと思う場合は全長調整式を選びます。但しネジ式でも微調整は可能ですし、推奨車高で使用する場合に全長調整式を選んでも勿論問題はありません。車高調を選ばれる多くのユーザーはメーカー推奨値で使用される方が多いのも事実です。車高の次に乗り心地ですが、基本的にバネレートが柔らかい方が乗り心地が良い方向で硬い方がスポーツ走行よりと考えて下さい。そして乗り心地の調整機能として減衰力調整があり、ショックアブソーバの硬さを変化させる事が可能です。「EDFC」はそれを室内で調整出来るコントローラーです。機能が増えると価格は上がるので、必要なスペックを基準にお選び下さい。

■ 車種別　車高調選び

車種別スペック比較

■ スズキスイフトスポーツ（ＺＣ３３Ｓ）
■ トヨタヴェルファイア（ＡＧＨ３０Ｗ）
■ トヨタアルファード（ＡＧＨ４０Ｗ）
■ トヨタクラウン（ＡＲＳ２１０）
■ スズキエブリイワゴン（ＤＡ１７Ｗ）
■ マツダロードスター（ＮＤ５ＲＣ）
■ トヨタプリウス（ＭＸＷＨ６０）
■ トヨタ８６（ＺＮ６）
■ トヨタＧＲ８６（ＺＮ８）
■ トヨタヴォクシー（ＺＲＲ８０Ｗ）

■ スバルレヴォーグ（VMG）
■ トヨタマークX（GRX130）
■ ホンダN-BOX（JF3）
■ トヨタプリウス（ZVW30）
■ トヨタヴェルファイア（ANH20W）
■ アバルト595（31214T）
■ トヨタハリアー（MXUA80）
■ ダイハツコペン（LA400K）
■ ホンダN-WGN（JH3）
■ スバルWRX（VAB）
■ スズキアルトワークス（HA36S）
■ トヨタプリウス（ZVW50）
■ ダイハツタント（LA650S）
■ マツダRX8（SE3P）
■ トヨタヴィッツ（NCP131）

ZC33S

AGH30W

AGH40W

AWS210

DA17W

ND5RC

MXWH60

ZN6

ZN8

ZRR80W

VMG

GRX130

JF3

ZVW30

ANH20W

31214T

MXUA80

LA400K

JH3

VAB

HA36S

ZVW50

LA650S

SE3P

NCP131

※一部のキャンペーン価格は、ご購入店舗にて取付け作業を同時ご用命のお客様限定となります。
詳細は店舗スタッフまでお問い合わせください。取付け工賃、アライメント工賃は別途必要です。

詳細はこちら：tein ホームページ　https://www.tein.co.jp/